多種多様な昆虫用飼育ケースをご紹介

昆虫飼育ケースについて知る

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色々な昆虫飼育ケース

ベーシック型・スライダー型

昆虫飼育ケースには先ほど記した通りいろいろあります。
まずはよく見かける虫かご。ここではベーシックと呼んでおきましょう。ベーシックの良いところはコンパクトであるところです。
首からぶら下げることも可能で、お子様が夏の日に取った昆虫をすっと入れやすく大変便利です。しかし虫かご自体は小さいので捕まえた昆虫同士がけんかをしてしまうこともあるので非常に厄介です。
次にスライド式扉の虫かご。ここではスライダーと呼びます。スライダーは基本大きいサイズなので昆虫同士が争うことも少なく箱庭も作ることが可能です。加えて蓋を思い切り開けることもないので昆虫に与える衝撃も少なくて済みます。
ただ蓋はだんだんと開きづらくなるのでそれにいら立ちを覚える人もいるかもしれません。

フィルター型・自作型

もう少しだけ紹介しておきましょう。
続いては蓋にコバエ防止のマットがついている虫かご、フィルター型です。
もちろん利点はコバエを寄せ付けないことで、マット自体の通気性もよいので真夏の嫌な臭いに悩まされることもありません。しかしながら、これはスライダーにも言えることなのですが、こういった何かしらの機能がついているものの大抵はサイズが大きく、そのために掃除が面倒くさいというデメリットも存在します。またフィルター型は大概は蓋なので開けるときに昆虫を驚かせてしまうこともあるかもしれません。
最後は少し趣が変わります。こうやってケースを見ているとどれもシンプルで物足りないと感じる人が出で来るわけです。そういう人は最終的に自作に入ります。
自作の昆虫飼育ケースはとてもロマンにあふれているし自分なりの工夫ができるので箱庭要素がより強くなります。当然手間はかかりますが、こだわりを持ちたい人にはお勧めのケースです。


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